FC2ブログ

【まさか私が緑内障に!?】…43歳女性

2018.10.26.Fri
先にタイトルに書いてしまいましたが、
実は、半年ほど前に「緑内障(初期)」との診断を受けました。

日本人の失明率No.1のあの緑内障です。

私がなぜ緑内障の検査を受けたかというと、
病院で勧められたからです。


もともとは、目が痒いな~で、眼科へ。
こちらはただのアレルギーでした。
その際に、下記2点+40代ということで勧められたわけです。

・アレルギー体質(強め)
・強度の近視(レーシック前0.008)

<関連記事>
災害から子供を守りたくて、レーシック手術を受けました。


(レーシックと緑内障の因果関係はありません。)


実は、諸事情により
勧められた眼科ではない
眼科で検査を受けました。

眼圧検査、眼底検査、画像検査(OCT)、視野検査等々。

結果、緑内障の初期診断を受けました。
念のため(と言われ)、視野検査は日を改めて二回受けています。

さらに念のため、セカンドオピニオンも…。
結果は「前視野緑内障」だったので、同じく目薬必須。

緑内障ブログ

だから私は一生、目薬生活。


一般的には眼圧が高いとよくないのですが、
私の眼圧はむしろ低め(※)。
いわゆる正常範囲眼圧緑内障。

※夏の方が低くでる傾向にあるそうです

正常範囲眼圧緑内障とは

眼圧が正常の範囲であっても、なんらかの理由から、視神経が傷ついたり、萎縮したりして、緑内障の症状(視野狭窄※)が起こること。

※すべての刺激に対し感度がまったく消失した部分が拡大して視野が狭まるもの


上記の「なんらかの理由」を調べました↓

眼底の血流が悪い人は、網膜の視神経に栄養や酸素が届きにくくなるため、視神経そのものが弱くなってしまうことがあります。その結果、眼圧が正常でも視神経が眼圧の影響を強く受けることとなり、緑内障の発症リスクが高まると考えられている。

下記、血流低下を招きやすいもの。

低血圧、高血圧、糖尿病、偏頭痛、睡眠時無呼吸症候群、強い近視(度数マイナス5以上が目安)(「ガッテン!」より

(他にも調べましたが、まとめるとこんな感じ)


中でも、低血圧は首肩周りや
頭部の血流を特に悪くします。
(だから、緊張型頭痛が起こりやすい)

緑内障になった人の中でも
低血圧の人は緑内障が進行しやすいそうです。

そして私も低血圧…( ̄▽ ̄;)


普段、両目で物を見る私たちは、片目の
どこか一カ所が欠けていたとしても、
反対の目で補填してしまうので
とても気付きにくい病気なのです。


ネットで検索するとわかるのですが、
緑内障の見え方としての参考画像は
一部モヤがかかった状態のモノが多いです。
でもそれは片目で見た場合です。

だから、わかりやすいので緑内障になれば
すぐ気付きそうに感じられます。
(私もそう思ってました!)

でも実際には、先ほども書きましたように、
正常な目の方で補填してしまいます。そのため、
実際には、3人で歩いている人がいるのに
1人に見えてしまっている。
にもかかわらず、周りの景色に違和感がないため
自分には1人しか見えない。といった怖いことが起こります。
(車で運転中ならひいてしまう可能性も!!)
だから、気付いた時にはかなり進行している場合も多いのです。



私の場合は、初期の初期で、
視野欠損はしていません。
(だから片付け作業も問題なくできます!)

左目の左下が光の点を感知できていないようですが、
見えていないわけではなく、感度が弱まっているということ。


視野が少しでも欠けてしまうと、欠けた所はもう元には戻りません。

治療せずに放っておくと
失明につながるおそれがある緑内障。
手術で回復する白内障とは違い、
緑内障は手術でも元に戻ることはありません。


40歳以上の日本人の20人に1人が緑内障と言われています。

普段から健康診断へ行っていたとしても、
目の検査は、視力検査と眼圧検査くらいではないでしょうか?
眼圧検査(※)は高く出ない限り、要再検査にはなりません。
でも、正常範囲眼圧緑内障は緑内障の過半数を占めると言われています。

※私のようにレーシックされている方は、特に変動が大きいようです。あと、季節や時間帯によっても変わります。


乳がんの検査は、以前よりもずいぶん
受けられている方は多いと感じています。
実際、私の周りで受けていない人を
探す方が今は難しいくらい。

でも、私の周りで、緑内障の検査を受けたことある
という人は聞いたことがありませんし、話題にもなりません。

命にかかわることではないけれど、
生きている以上、健康な体あってこそ、
人生楽しいと思える場合も多いと思うのです!!

頭痛い、熱出した、そんな時でさえも思いませんか?
健康って大事だなぁ…って。



今日、娘と映画を見に行ってきました。

<関連記事>
子供と「映画を観る」ということ


視野欠損してしまったら、
映画だって楽しめなくなってしまう。
読書もかなり辛くなると思うんです。
そして、運転も危なくてできません。

緑内障を発症した人の経験だと、
外食のメニュー表を読みとるのが難しい、
信号機を見つけるのに時間がかかる、
街中を歩いている人の顔が見えない、
段差が見えず階段を降りるのがとても怖い等。
だから外出をすることも嫌になってしまうとか。


まさか私が…(と私は思っていませんでしたが/笑)
なんて思わずに、緑内障の検査も
下記要因を(せめて)2個以上お持ちの方は
ぜひ一度受けて見てくださいね。

アレルギー体質、低血圧、高血圧、糖尿病、偏頭痛、緊張型頭痛、睡眠時無呼吸症候群、強い近視、家族歴(遺伝)

そして、緑内障の男女比では女性のほうが多いようです。

検査は、視野検査もできるところがオススメ。
経験の少ない場合、見落としも多いそうです。
そして視野検査なしだと、私のような初期の段階では
予備軍止まりとなる場合もあり、早めの治療ができません。


周りの方にもぜひ教えてあげてください!!
「40過ぎたら、緑内障、20人にひとりらしいよ」と。


おまけ情報として、緑内障は失明の危険性があることから生命保険や医療保険への加入が難しい病気の一つです。(全くないわけではありません。)

血縁のある親族に緑内障の患者がいる人はリスクが高いということなので、娘が大人になってからも注意喚起しなくっちゃ。。


私(森麻紀)へのお問い合わせはこちら


フォロー・シェア歓迎いたします
※ブログ読者様も遠慮なく友達申請してください♪
(一言メッセージを添えてお願いします。間違い申請かと思い、承認しかねますのでご了承ください)


インスタ バナーinstagram

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = =
今の暮らし これからの生活 (ブログTOPへ)
 ~名古屋発信 「自分にちょうどいい片付け」の見つけ方~


関連記事
コメント
ありがとう
いつもいい情報満載のブログだけど、今回も本当にドキッとして、へぇ~そうなの・・・・・知らなかったという貴重な情報を、どうもありがとう♪
健康のことは、身近な人の経験から聞くことが一番響きます。
本当に初期の初期で気づいてよかったね・・・・
私自身内臓のことはちょっときにしても、目のことはあまり気にしていなかったです(老眼以外(笑))
こんな風に情報共有してくれて、感謝です。
のこさんへ
のこさん、コメントありがとうございます!
私も眼科で言われるまで、自分には無縁だというより、考えたことさえありませんでした。
ブログに書くことで、どこかの誰かが救われるといいなという思いで書きましたが、実際に書いてみると、自分に対しても、目薬で眼圧さげるだけではダメかもしれなくて、血流・血行改善もホント大事なのよね、と改めて実感できました。

そうそう。老眼は大多数の皆さんが自覚できる症状でわかりやすく気になりますよねー。私もピント調整が激遅です。笑
でも緑内障は自覚症状がない、そして乳がんのように話題にもあまりならない。ぜひ一度、検査を!!

管理者のみに表示